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シェールガス輸出を難しくする米国の事情 日本の輸入価格下落は期待薄(会議所ニュース2013/10/21号)

(会議所ニュース10/21号掲載記事)

アメリカからの安価なシェールガスの輸入がエネルギー問題解決の魔法の切り札のようにいわれている。だが、実態はどうなのか。常葉大学の山本隆三教授に解説してもらう。

 

シェールガス輸出を難しくする米国の事情 日本の輸入価格下落は期待薄

 常葉大学 経営学部教授 山本 隆三 氏

 

 ⇒全文は、http://eco.jcci.or.jp/wp-content/uploads/2013/11/cci-news131021.pdfをご覧ください。

 

 シェールガスの日本向け輸出が米エネルギー省に認可された。今後米国からの天然ガス輸出により輸入価格が下落すると期待する声もあるが、最近米国では天然ガス輸出を難しくする出来事が次々と起こっている。

 それは、環境政策による天然ガスの米国内需要の増加、パイプライン輸送能力の制限、原料需要の増加などだが、さらに、輸出価格も日本で期待されているレベルにまでは下がらない可能性が高い。

 まず、オバマ大統領の環境政策による天然ガスの需要増がある。6月に発表された温暖化対策により今後米国内での天然ガス需要が一段と増加することから、輸出にどの程度の数量が回るか疑問が出てきている。

 

 ⇒続きは、http://eco.jcci.or.jp/wp-content/uploads/2013/11/cci-news131021.pdfをご覧ください。