トップページ > ニュースライン > 日商ニュース > 「全国商工会議所観光振興大会2012in高知」を開催

日商ニュース

「全国商工会議所観光振興大会2012in高知」を開催

日本商工会議所、高知商工会議所、高知県商工会議所連合会は102427日、高知市等で「全国商工会議所観光振興大会2012in高知」を開催した。同大会は、まちづくり運動の一環として観光振興を促進することを目的に平成16年度から実施しているもので、今回が9回目。「スローライフ観光のすすめ~本物の豊かさに出会える『土佐流・田舎リズム』が目指すもの」をテーマに、全国から商工会議所会員や観光産業関係者ら840人が参加した。

 

本大会では、日商の岡村正会頭が、「日本の再生を図るためには地域を活性化する必要があり、観光振興が重要なカギである」とあいさつ。この開会宣言に続き、高知商工会議所の西山昌男会頭が歓迎あいさつ、観光庁の瀧本徹・観光地域振興部長や岡﨑誠也・高知市長の来賓あいさつに続き、島津公保・日商観光専門委員会共同委員長が各地商工会議所における観光振興への取り組みと課題について説明した。引き続き、「平成24年度全国商工会議所きらり輝き観光振興大賞」の表彰式、大賞を受賞した鹿児島商工会議所のプレゼンテーション、「土佐流スローライフ観光が目指す感動体験」と題した尾﨑正直・高知県知事による基調講演の後、高知県観光特使で社団法人日本観光振興協会常務理事の丁野朗氏と観光の今後について対談した。

 

本大会の最後には、地域の特性を活かして、新しい時代の観光の基盤構築に着実に取り組んでいくこと等を盛り込んだ「高知アピール」を採択した。前日には交流会を開き、参加者はよさこい鳴子踊りを体験するとともに情報交換した。

 

 翌日以降は、高知県内の四万十町、宿毛市、安芸市、須崎市、高知市を舞台に5コースの分科会を実施し、地域の人達との交流や夜学等を通じスローライフ観光を体感した。

 

次回は、来年746日、「復興を推進する交流観光~復興の現状と観光が果たす役割」をテーマに、盛岡市等で開催する。

  

   全国商工会議所観光振興大会in高知http://www.kankoshinko-kochi.jp/

   高知商工会議所http://www.cciweb.or.jp/kochi/

   観光ナビhttp://www.jcci.or.jp/region/tourism/

 

kanko-shinko-taikai.jpg