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特集は「地域から感謝される企業になろう」。女性建築家・妹島和世さんの世界観に迫る(石垣9月号)

 日本商工会議所は10日、月刊「石垣」9月号を発刊した。
 今号の特集では「地域から感謝される企業になろう」と題して、独自の取り組みが高く評価され、地域の人々から「無くてはならない会社だ」と称賛される企業を紹介。さらに、人気コーナー「社訓のススメ」には、黒部商工会議所の川端康夫会頭が登場ている。また、「まちの解体新書」では「不屈の精神」を掲げ、まちの活性化に注力する愛知県岡崎市の活動を紹介。このほか、あの人を訪ねたいでは、昨年、建築家のノーベル賞ともいわれるプリツカー賞に輝いた妹島和世さんにインタビューするなど、盛りだくさんの内容となっている。

 「石垣」は、昭和55年創刊。主な購読者層は全国の商工会議所役員・議員で、誌面では企業経営や地域活動の参考となるような取り組み事例、各地で活躍している中小企業などを多数紹介している。現在、約4万5000人の経営者向けのビジネス情報誌として、地域社会のリーダーに必要な情報を網羅し問題解決のヒントなどを提供している。

 毎月10日発行。販売価格は1冊500円、年間購読料は、5,350円(ともに送料、税込)となっている。取り扱い書店は、東京の「八重洲ブックセンター・本店」「丸善・丸の内本店」「東京商工会議所ビル1階売店」で、もちろん、インターネットからの申し込みも可能。
 詳細は、http://www.jcci.or.jp/nissyo/publication/ishigaki/ishigaki.htmlを参照。
 インターネットでの購読申し込みは、http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680402/を参照。
 

<9月号の主な内容>
【特集】地域から感謝される企業になろう
 企業にとって大事なことは、利益を上げるのはもちろんのこと、顧客、地域から「あの会社は本当に必要な会社だ」と思われることではないだろうか。今号では、企業の社会貢献への意識が高まりつつある中で、地域に対する真摯(しんし)な取り組みを続ける会社を訪ねた。
【社訓のススメ】 探究と創造により社会に貢献する(黒部商工会議所会頭・川端 康夫)
【まちの解体新書】 愛知県岡崎市~「原動力は不屈の精神」                 
【あの人を訪ねたい】 妹島 和世(建築家)
【暖簾を受け継ぐ】 阪本屋
【こうしてヒット商品は生まれた!】 「サイレントギター」