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ナジブ・ラザク・マレーシア首相との懇談会・昼食会を開催(日本マレーシア経済協議会)

画像 023.jpgのサムネール画像 日本商工会議所内に事務局を置く日本マレーシア経済協議会(会長=佐々木幹夫・三菱商事㈱相談役)は5月26日、ナジブ・ラザク・マレーシア首相との懇談会・昼食会を開催した。本懇談会には、日本から22人の企業・団体役員、マレーシアからはナジブ首相をはじめ10人の計33人が参加した。

 懇談会では、佐々木会長の開会挨拶に引き続き、ナジブ首相が基調講演を行った。ナジブ首相は冒頭、東日本大震災に対する哀悼の意を述べるとともに、日本への渡航自粛解除、食品輸入規制の緩和などについて説明し、「日本の復興に向け、積極的に支援したい」と話した。また、昨年発表した「経済変革プログラム(ETP)」進捗状況について、現在、首相直轄の運営会議が週1回行われていること、マレーシアの投資環境改善のため、マレーシア投資開発庁(MIDA)の組織強化に努めているなど、その進捗状況について説明した。

その後、参加者との質疑応答が行われ、電機・電子、再生可能エネルギー、環境技術、金融など、同国が進める重点分野における、日本企業の投資を含めた協力のあり方などについて意見交換した。 

  

 

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