トップページ > ニュースライン > 日商ニュース > 「全国商工会議所観光振興大会in青森」を開催

日商ニュース

「全国商工会議所観光振興大会in青森」を開催

日本商工会議所と青森県商工会議所連合会は235日に青森市などで、新幹線開業後県内で最初の大規模な事業である「平成22年度全国商工会議所観光振興大会in青森」を開催した。同大会は、まちづくり運動の一環として観光振興を促進することを目的に、平成16年度から実施しているもので、今回で7回目。「旅と健康~ヘルシーな青森流のおもてなし」がテーマの今大会には、全国から商工会議所会員や観光産業関係者ら約1200人が参加した。

 

日商の岡村正会頭が、「おもてなしの心にあふれた、青森の取り組みを肌で感じながら見識を深め、全国各地が連携して『個が光る』観光振興を、より一層活発に展開されることを期待する」とあいさつ。この開会宣言で幕を開け、林光男・青森県商工会議所連合会会長の歓迎あいさつ、観光庁の田端浩・観光地域振興部長や三村伸吾・青森県知事、鹿内博・青森市長の来賓あいさつに続き、須田寬・日商観光委員会共同委員長が各地で活発に取り組んでいる観光振興事業の傾向について説明した。引き続き、「全国商工会議所きらり輝き観光振興大賞」の表彰式、大賞を受賞した松山商工会議所の取り組み発表、「東北夏祭りネットワーク」の拡大展開結成式、北海道大学観光学高等研究センター長の石森秀三氏、フードアトリエ代表取締役社長の熊谷喜八氏による基調講演の後、「『旅と健康』新しい価値創造に向けて」と題するパネルディスカッションが行われた。

 

大会の最後には、健康を題材に新たな着地型観光プログラムを推進していくこと等を盛り込んだ「青森アピール」を採択した。夜には交流会が開かれ、参加者は八戸えんぶりや青森ねぶた囃子などを鑑賞しながら情報交換をした。

 

2日目、3日目は、青森市、白神山地の玄関口・西目屋村、八戸市での3分科会で「健康への旅のすすめ」「世界自然遺産から学ぶヘルスツーリズム」「食の魅力と八戸流ヘルスツーリズム」について議論を深めたほか、青森市でのカーリングや八甲田山空中散歩体験、弘前市、八戸市での郷土料理や企業視察等のエクスカーションを実施した。

 

次回は、112426日に福岡県北九州市、山口県下関市で大会を開催する。

  

   全国商工会議所観光振興大会in青森http://www.acci.or.jp/kankousinkou/index.html

   青森商工会議所http://www.acci.or.jp/

   観光ナビhttp://www.jcci.or.jp/region/tourism/