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観光立国シンポジウムを開催

日本商工会議所は1129日、(社)日本経済団体連合会とともに、都内で「観光立国シンポジウム~わが国観光のフロンティアを切り拓く」を開催。商工会議所や行政、企業等から約400名が参加した。

シンポジウムでは、来賓として臨席した竹歳誠・国土交通事務次官が挨拶し、日商からは産業観光といったニューツーリズムや「食」を切り口にした各地商工会議所の観光振興に向けた取り組みを紹介した。その後、牧野光朗・長野県飯田市長から地域づくりの一環として行っている体験教育旅行やワーキングホリデー(援農制度)、フィールドスタディ等のグリーンツーリズム、北川フラム・アートディレクターから自身が手掛けた「大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ」「瀬戸内国際芸術祭」の活動について説明。影山嘉宏・東京電力執行役員環境部長が「東京電力自然学校の展開」、布施直人・トヨタテクノミュージアム産業技術記念館館長が「産業技術記念館における産業観光への取り組み」と題し、それぞれ企業の取り組みを報告した。引き続き行われたパネルディスカッションでは、鎌倉千秋・NHKアナウンサーをモデレーターに、事例報告者の牧野氏、北川氏、布施氏に、大曽根健久・東京電力環境部自然環境グループマネージャー、世界トップレベルの観光ノウハウを日本各地に広めている観光カリスマの山田桂一郎氏を加え、地域と企業との連携をはじめ、観光立"地域"から観光立国へつなげる方策について活発な議論を交わした。

 

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