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第107回通常会員総会を開催-中小企業と地域経済の活性化に向けて

 日本商工会議所は19日、第107回通常会員総会を都内で開催。甘利明経済産業大臣をはじめ、全国の商工会議所会頭・副会頭ら670人が出席した。
 総会の冒頭、岡村正会頭は、会頭就任4ヵ月の間に訪問した全国12の地区とその商工会議所での視察を踏まえ、「商工会議所が、広範囲にわたり地域に密着した活動を担っているとともに、極めて大きな期待を地域から寄せられていることを実感。その責務の重大さを改めて感じた」とあいさつ。さらに、「経済成長なくしてあらゆる改革は成功しない」との信念の下、その実現を図るための政策提言活動を一層強化していく考えを示し、具体的な課題として、中小企業の活性化と教育・人材育成、地域活性化、地域温暖化などを挙げた。
 来賓として出席した甘利経産大臣は、福田内閣が取り組む「新たな経済成長戦略」の具体策づくりについて説明した上で、商工会議所に対し協力を求めた。
 議事では、平成20年度事業活動計画(案)、同収支予算(案)について審議し、両議案とも異議なく承認された。
 表彰では、特別功労者および役員・議員2,283人、職員161人のほか、組織強化などに貢献した46商工会議所をそれぞれ顕彰した。