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日商ニュース

携帯を活用した新サービスに注目(観光振興大会2007)

 浜松地域の事業者が連携し、携帯電話でタイムリーな観光・イベント情報の提供を行う「浜松・浜名湖まちづくりナビ」プロジェクトの検討が始まった。同プロジェクトは、観光客の回遊性や再訪促進を目的に、浜松商工会議所などが組織する推進協議会(会長:稲葉大輔・浜名湖えんため会長)が取り組んでいるもの。ブログ形式のポータルサイトでID登録をすると、携帯から最新の観光情報が入手できるほか、観光施設の予約、物販施設やオンラインショップでの決済、クーポン券へ交換可能なポイント付与などの機能を備える仕組みで、今秋からの試験運用が予定されている。
 浜松地域は、世界に誇る先端技術を持ったメーカーなどが集積していることから「産業観光」の先進地であるだけに、今後、新システムとの連動にも期待が高まる。9月6、7日に開催される「全国商工会議所観光振興大会2007in浜松」では、「ブランド戦略の構築による地域発信」をテーマとした第一分科会に協議会会長の稲葉氏がパネリストとして参加。地域資源のブランド化と情報発信のあり方について同地域の今後の取組みに注目が集まっている。
 大会の詳細は、http://www.hamamatsu-cci.or.jp/2nd/area/kankotaikai/index.htmlを参照。

   観光振興大会2007http://www.jcci.or.jp/kanko/kankotaikai2007.html
   観光ナビhttp://www.jcci.or.jp/kanko/
   まちナビhttp://www.jcci.or.jp/machi/