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業況DIは2カ月連続悪化 22カ月ぶりの低水準に(LOBO調査)

 日本商工会議所が1日に発表した商工会議所LOBO(早期景気観測)調査7月結果によると、全産業合計業況DI(前年同月比)は、前月水準(▲29.5)からマイナス幅が3.3ポイント拡大して▲32.8となり、2カ月連続で悪化した。DI値のマイナス30ポイント台は実に22カ月ぶり。業種別の業況DIは、建設を除く4業種でマイナス幅が拡大。先行き見通し(8~10月)の業況DI(全産業合計・今月比)は▲24.0で、昨年7月の▲21.3と比べ、厳しい見方が増えている。各地から寄せられたコメントでは、受注確保、売上増加、先行き期待という声がある一方、売上減少、業況低迷、原油や原材料など仕入コストの上昇による採算悪化、天候不順による夏物商戦苦戦などが指摘されている。
 調査期間は7月19~25日。全国407商工会議所が2578の業種組合など(傘下企業数では約20万社)に今月の業況、売上、採算の状況や景気に関する声、当面する問題についてヒアリングした。
 詳細は、http://www.jcci.or.jp/lobo/lobo.htmlを参照。