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夏季政策懇談会で「政策アピール」を採択

○夏季政策懇談会を開催(「政策アピール」を採択)

 日本商工会議所は18日、「夏季政策懇談会」を都内で開催し、「政策アピール~わが国の成長力強化に向けて~」を採択した。同懇談会には、山口会頭はじめ副会頭、特別顧問に加え、主要委員会の委員長など20人が出席した。

 懇談会は2部で構成。前半の政策討議Ⅰでは、「政策アピール」について討議のうえ、同アピールを採択した。
 政策アピールは次の4項目で構成されている。
 1.将来へ向けた基本問題への実効ある取組みを
 2.わが国の成長力強化に向けた施策の早期策定と実施を
 3.地域経済の活性化のための取組みを
 4.成長力を高めるための基盤づくりを

 なお、政策アピール全文はhttp://www.jcci.or.jp/nissyo/iken/070718kakiseisaku.pdf(PDF)を参照。

 後半の「政策討議Ⅱ」では、「人口が減少し経済がグローバル化する中での地域・中小企業の成長戦略」をテーマとして、コーディネーターに横浜国立大学大学院環境情報研究院の三井逸友教授、パネリストに専修大学商学部の黒瀬直宏教授、慶應義塾大学商学部の樋口美雄教授、法政大学経営学部の松島茂教授の3名を招き、パネルディスカッションを行った。
 討議では、①中小企業の経営革新・生産性の向上、②中小企業が目指すべき成長の方策、③人口減少社会が地域経済や中小企業に与える影響とその対応などについて、パネリストと出席者との間で活発な意見交換が行われた。