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「食」テーマの地域ブランド先進地に学ぶ(観光振興大会2006函館)

 10月12、13の両日、「全国商工会議所観光振興大会2006」が開催される函館市は海の幸、山の幸に恵まれた「食文化のまち」としても知られる。近年のご当地ラーメンブームの中、存在感を示しているのが「函館塩ラーメン」。地域に根付いた豊かな食文化の代表的な地域ブランドとして全国に広く浸透している。第3分科会が行われる湯の川温泉郷には、ラーメンのテーマパーク「函館らーめんブギ」があるほか、市内では、約300軒とも言われるラーメン店がしのぎを削っており、昨年10月にオープンした人気の屋台村「大門横丁」にも有名店が出店。全国各地で食をテーマにした地域ブランドづくりが活発化する中で、民主導の函館の取組みが注目を集めている。
 観光振興大会の第3分科会のテーマは、「資源を活かす 地域を活かす~温泉・食・宿~」。札幌国際大学観光学部の松田忠徳教授、札幌の人気フランス料理店「モリエール」などを経営するオーナーシェフ中道博氏、阿寒グランドホテルの大西雅之社長が出席し、地域資源を生かしたブランド戦略について事例発表とディスカッションが行われる。大会の参加費は1人1万5千円。
 大会の詳細は、http://www.jcci.or.jp/kanko/taikai2006-top.htmlを参照。

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   地域のブランド戦略http://www.jcci.or.jp/mono/JB.html