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第116回会員総会・会員大会を開催

 日本商工会議所は20日、都内のホテルで第116回通常会員総会・会員大会を開催した。

全国の商工会議所の代表ら約1500人が出席し、平成23年度事業報告案、収支決算案などを審議、決定。大会決議を満場一致で採択した。

 総会であいさつした岡村会頭は、国家の衰退を回避するために最優先すべき課題として、震災復興と福島の再生の加速、デフレ脱却、超円高是正と成長戦略の実行、国の命運を握る基幹政策であるエネルギー政策について省エネ・再エネの推進とともに原子力発電を含む多様な電力構成の維持の必要性を訴えるとともに国民の信頼の上に立った「実現する政治」を求めた。合わせて、国民の心を一つにするために2020年のオリンピック・パラリンピックの招致実現を強く呼び掛けた。

 また、「危機を突破する政治」「経済成長を実現する政治」に全力で取り組むことを求め、震災復興、福島再生、成長戦略の断行重要政策課題の決着、中小企業の成長に向けた政策展開、多様な電源確保と実現可能なエネルギー戦略の構築、コンパクトなまちづくりなどを要望する大会決議を採択した。 

 来賓として総会に出席した 野田総理大臣は、政権発足1年が経ち、震災からの復旧・復興、原発事故との戦い、日本経済の再生、といった最重要課題に全力で取り組んできたと述べ、社会保障と税の一体改革とともに、「今後は特に、デフレ脱却と日本経済の再生に力を入れて取り組んでいく」考えを明らかにした。総会には、このほかに来賓として枝野経済産業大臣、樽床民主党幹事長代行、谷垣自民党総裁、山口公明党代表渡辺みんなの党代表、福島社民党党首、自見国民新党代表、山岡国民の生活が第一代表代行が出席し、それぞれあいさつ。震災対策、税と社会保障の一体改革、経済運営、中小企業対策、商工会議所との連携などについて、経済産業省、各党の考えを表明した。

 

会頭挨拶  20120920-116soukai-aisatsu.pdf

大会決議  20120920-116soukai-taikaiketugi.pdf

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