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全国展開後の成約第1号!気仙沼企業に遊休機械提供

商工会議所の「遊休機械無償マッチング支援プロジェクト」では12日、東京、名古屋、伊勢崎の3商工会議所会員企業から提供された機械を気仙沼商工会議所(宮城県)の会員企業7社に無償提供する。機械の提供を受ける企業は気仙沼市のテックサワイ、斎勝鉄工所、カネショウ工業、佐藤ノーズル、フジタ工業、佐藤鉄工所、橋本鉄工所の7社でフライス盤、旋盤、ボール盤、電気ドリル、両頭グラインダー、コンプレッサーなど16台の機械が届けられる。

同プロジェクトは、東日本大震災で被災し、生産機械などを流失・損壊した事業者の事業再開を支援するもので、全国の商工会議所会員事業者から遊休機械を無償で提供してもらい、被災事業者の要望とのマッチングを図るもの。日本商工会議所と東北六県商工会議所連合会が連携し、全国の商工会議所を通じて商工会議所会員企業に協力を呼び掛けて実施している。

すでに、仙台商工会議所が収集した被災事業者のニーズに基づき、東京、名古屋、大分の各商工会議所会員企業21社から提供された機械・工具などが被災事業者に引き渡されているが、日商が9月中旬に全国版のプロジェクトを開始してからは、初めてのマッチングケース。東北六県商工会議所連合会では、機械の目利きができる専門家(震災対策相談員)を配置し、被災地域でニーズの吸い上げを行うとともに、全国の商工会議所の協力により、提供可能機械情報の発掘も実施中。日商内に双方の情報を集約したデータベースを設置し、専門家によるマッチングを行っている。

 

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