トップページ > ニュースライン > トンルン・シースリット・ラオス副首相兼外務大臣との懇談会を開催(大メコン圏ビジネス研究会)

ニュースライン

トンルン・シースリット・ラオス副首相兼外務大臣との懇談会を開催(大メコン圏ビジネス研究会)

 

web2.jpgのサムネール画像 日本商工会議所大メコン圏ビジネス研究会〔会長=藤田純孝特別顧問(伊藤忠商事㈱理事)〕は8月2日、トンルン・シースリット・ラオス副首相兼外務大臣との懇談会を開催、日本から9人、ラオスからはトンルン副首相をはじめ7人の計16人が参加した。

 懇談会では、まず、藤田会長があいさつ。「ラオスは、豊富な水資源と鉱物資源の開発を軸に目覚ましい成長を遂げており、今年6月に発足した新政権のもと、今後どのような政策運営が行われていくのか注目している。力を入れている産業分野や日本の民間セクターとの提携・協力のあり方について意見交換したい」と述べた。

 続いて、トンルン副首相が、今年3月にまとめられた「第7次経済社会開発5カ年計画」について講演。「ラオスは内陸国であり、投資が困難だといわれていたが、東西回廊をはじめとしたインフラの整備により、近隣諸国とのアクセスが格段に改善している。国内産業を育成し、雇用を創出することで国内の貧困問題を解決していきたいと考えており、早い段階での日本企業の投資を期待している」と話した。

その後、水力・火力を軸にした同国のエネルギー政策や、中小企業の育成支援策等について参加者との意見交換が行われた。

 

大メコン圏ビジネス研究会 http://www.tokyo-cci.or.jp/kokusai/kaigi/kaigi20.html