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「山田ASEAN担当大使との懇談会」を開催(ASEAN・日本経済協議会日本委員会)

  ajbc0304.jpg日本商工会議所に事務局をおくASEAN・日本経済協議会日本委員会〔会長=岡村正・日本商工会議所会頭(㈱東芝相談役)〕は3月4日、「山田ASEAN担当大使との懇談会」を東京商工会議所ビルで開催、31人が参加した。

本懇談会は、山田大使の一時帰国を利用して開催したもので、2015年のASEAN共同体構築に向けた最重要課題とされている、「ASEANの連結性強化と日本政府の取り組みについて」をテーマに話を伺ったほか、同地域におけるビジネス環境等について参加者との意見交換が行われた。

 山田大使は、「10ASEAN首脳会議で『ASEAN連結性マスタープラン』が採択され、物理的連結性(ハードインフラ)、制度的連結性(ソフトインフラ)、人と人の連結性という3つの連結性の基本方針が示された」とマスタープランの概要を説明したうえで、日本政府のASEAN外交等について説明。「ASEAN連結性の推進は、日本政府がまとめた『新成長戦略』の実践の場であると考えている。連結性マスタープランを具体化し、実行していくためにも、日本が主体となってサポートしていくことが重要」と述べた。