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広域インフラプロジェクトの概要に迫る!『アジア総合開発計画』に関する説明会を開催(日商・東商)

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 日本・東京商工会議所は6月29日、、「『アジア総合開発計画』説明会」を開催、約150人が参加した。

 本説明会は、アジア・ASEAN経済研究センター(ERIA)のチーフエコノミストで、本計画の作成に携わる慶応義塾大学経済学部教授の木村福成氏を講師に、本年10月の東アジア首脳会議で承認される運びとなっている『アジア総合開発計画』をテーマに行った。

 木村氏は、製造業の分業化が進んでいる東アジアの地域特性について言及したうえで、「総合開発計画の目的のひとつは、既存の生産拠点を結ぶインフラを構築し、東アジアの生産ネットワークを強化していくことにある」と説明した。さらに、分野別、地域別に分けられてた600を超える具体的なインフラ整備プロジェクトの重要性とその経済効果について論理的に説明し、参加者の関心を集めた。

 なお、 『アジア総合開発計画』の具体的なプロジェクトについては、年内に発表される予定。

 

 

  アジア・ASEAN経済研究センター(ERIA) http://www.eria.org/

 

  国際関連情報:http://www.jcci.or.jp/international/