2010年6月 4日 18:54
日本商工会議所内に事務局を置く日本マレーシア経済協議会(会長=佐々木幹夫・三菱商事会長)は6月4日、マレーシア政府関係機関との共催で、APEC貿易大臣会合への参加のために来日した、マレーシアのムスタパ国際通商産業大臣との懇談会(ラウンドテーブルミーティング)を開催した。本懇談会には、日本から41人の企業・団体役員、マレーシア側からはムスタパ大臣をはじめ政府関係者4人が参加した。
懇談会では、ムスタパ大臣よりマレーシアの経済情報、投資環境や今後の日本とマレーシアの経済連携、ビジネスチャンス等について具体的な説明があった。ムスタパ大臣は、「マレーシアが高い経済成長を続けてこられたのは日本企業による投資が合ったからこそ。2020年の先進国入りを目指し、付加価値の高い日本企業の投資に期待を寄せている」と話した。
その後、大臣と日本側出席者とのダイアログセッションが行われ、マレーシアの投資環境の改善、インフラ整備、雇用政策等に関して、活発な意見交換が行われた。
国際通商産業省(MITI):http://www.miti.gov.my/cms/index.jsp
マレーシア工業開発庁(MIDA):http://www.midajapan.or.jp/
マレーシア貿易開発公社(MATRADE):http://www.matrade.gov.my/ja/index.jsp