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「販売のプロ」を養成 7月10日に第66回3級試験を実施(販売士検定)

 「販売のプロ」の育成を目指し、日本商工会議所が1974年から実施している「販売士検定」の第663級試験が710日に全国の商工会議所などで実施される。販売・接客技術だけでなく、消費動向や変化の流れを読み取る能力を養成し、ビジネスに直結した知識・能力が身につく小売・流通業界必須の資格として根強い人気を誇る「販売士」。販売促進に向けた企画立案や在庫管理、マーケティングからストアオペレーションに至るまで、幅広く実践的な専門知識が身につくことから、百貨店・専門店・コンビニエンスストアなどの小売業のほか、「取引先である小売業への理解を深めたい」製造・卸売業界からも高い評価を受けている。

今回実施される3級試験は、売り場の担当者などが対象。小売店舗運営の基本的な仕組みを理解し、販売員としての基礎的な知識と技術を身に付けているかどうかを判定する。日本商工会議所が監修し、株式会社カリアック(商工会議所福利研修センター)が発行している公式3級ハンドブックから90%が出題されるため、独学による学習も可能。各地商工会議所による養成講習会や指定通信教育講座などの学習の機会を利用する受験者も多い。申込受付期間などは、受験する地域の商工会議所ごとに異なるので注意が必要。今年度は、売場主任や部課長など売場を監督する中堅幹部クラスが対象の2級が106日に、大規模小売店舗の店長や中小小売業の経営者などが対象の1級と3級の今年度2回目の試験(第67回)が来年216日にそれぞれ予定されている。

人気のクリエーター寄藤文平氏のイラストを活用して話題となっている「商工会議所を知ってもらうキャンペーン」の一環で、今月12日に発表した「商工会議所のヒミツ」では、おなじみの喫茶店マスターとご近所の酒屋の若旦那の会話で「販売士検定」を紹介。社員教育や昇進試験に活用する企業もある販売のプロフェッショナルを育てる唯一の公的資格の魅力をアピールしている。

詳細は、http://www.kentei.ne.jp/を参照。

 

  会員向け事業http://www.jcci.or.jp/member/

  カリアックhttp://www.curreac.co.jp/

  商工会議所のヒミツhttp://www.jcci.or.jp/secret/hanbaishi.html

販売士検定http://www.jcci.or.jp/nissyo/hanbaishi.pdf

日商PC検定http://www.jcci.or.jp/nissyo/pc.pdf

  日商簿記検定http://www.jcci.or.jp/nissyo/boki.pdf