2010年4月23日 09:53
日本商工会議所内に事務局を置く日本マレーシア経済協議会(会長=佐々木幹夫・三菱商事会長)は4月20日、マレーシア政府関係機関との共催で、公賓として来日したマレーシアのナジブ・ラザク首相との懇談会(ラウンドテーブルミーティング)を開催した。本懇談会には、日本から35人の企業・団体役員、マレーシア側からはナジブ首相をはじめ関係閣僚等7人が参加した。
懇談会では、佐々木会長の開会挨拶に引き続き、ナジブ首相から3月30日に発表したマレーシアの「新経済モデル」のポイントや今後の日本とマレーシアの経済連携、ビジネスチャンス等について説明があった。その後、首相と日本側出席者とのダイアログセッションが行われ、マレーシアの投資環境の改善、インフラ整備、雇用政策、新産業育成策等に関する日本側からのすべての質問に対し、ナジブ首相自らが回答するなど、活発な意見交換が行われた。
国際通商産業省(MITI):http://www.miti.gov.my/cms/index.jsp
マレーシア工業開発庁(MIDA):http://www.midajapan.or.jp/
マレーシア貿易開発公社(MATRADE):http://www.matrade.gov.my/ja/index.jsp