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「成長戦略」「雇用確保」などで意見交換(連合との懇談会)

 日本商工会議所は15日、東京・丸の内の東京商工会議所ビルで日本労働組合総連合会(連合)との懇談会を開催した。連合からは、古賀伸明会長、徳永秀昭会長代行ら18人、日商側は、岡村正会頭はじめ、岡田邦彦副会頭(名古屋・会頭)、綾田修作副会頭(高松・会頭)、高向巌副会頭(札幌・会頭)、大田哲哉副会頭(広島・会頭)ら役員17人が出席した。両団体による懇談会は、ほぼ毎年開催しており、今回が9回目。会合では、連合から「目指すべき社会像と成長戦略」「グローバル経済化における経営基盤の確立」「中小企業人材の育成・確保」などについて意見表明が行われ、日商側からは、「経済のグローバル化への対応」「中小企業の構造問題」「雇用と人材」などのテーマで商工会議所としての考え方を示した。両団体は、雇用確保の重要性などについての認識で一致。日商の岡村会頭は、連合との意見交換について「こうして議論することは、これまで以上に意味がある」と述べ、今後の懇談会の継続的な開催に意欲を示した。

 

   連合http://www.jtuc-rengo.or.jp/index.html

   中小企業関連情報http://www.jcci.or.jp/sme/