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全国各地で多彩な祭り・イベントを開催(知ってもらうキャンペーン)

チンドンマンの技とアイデア、ユーモアを競う伝統の全国大会「第56回全日本チンドンコンクール」が、今年は410日から富山市中心部で開催される。主催は富山商工会議所。戦後の本格復興に向け、市民に明るさを取り戻そうと同所を中心に昭和30年から実施しているものだ。全国各地の「まつり・イベント」の多くを、実は長年にわたり商工会議所が陰で支えていることは、あまり知られていない。佐賀県有田市で明治29年から行われている「有田陶器市」はゴールデンウィーク期間中の名物イベント。期間中の来訪者が100万人を超える商工会議所主催イベント屈指の集客力を誇る。東北地方最大の花火大会「大曲の花火」は大曲商工会議所(秋田県)が運営を取り仕切っている。「花火大会」「ひなまつり」「桜まつり」「夏まつり」など地域の主要行事の実施本部を多くの商工会議所が務めている。

新しいイベントを地元に根付かせているケースもある。山形商工会議所青年部が平成元年から開始した「日本一の芋煮会フェスティバル」は年々規模を拡大して、20万人が集まる一大イベントに成長。同じく山形県の天童商工会議所青年部が平成8年から毎年実施している「平成鍋合戦」は、現在、全国でブームとなっている「B級グルメ対決イベント」の火付け役と言われる。全国の服飾関係の高校生の目標となっている「ファッション甲子園」は、弘前商工会議所(青森県)の主催。武蔵野商工会議所(東京)の「吉祥寺アニメワンダーランド」、西宮商工会議所(兵庫県)の「西宮洋菓子園遊会」、豊橋商工会議所(愛知県)の「エコカーチャンピオンシップ」、一宮商工会議所(愛知県)の「モーニング博覧会」などユニークなイベントも目白押しだ。

市民のパワーを結集する「まつり」は、地域活性化を目指す商工会議所の代表的な事業の一つ。地域の祭・伝統文化の興隆を願う商工会議所主催のイベントが、今日も日本のどこかで開かれている。

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