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インドネシアから27人の研修生が来日(商工会議所機能強化研修)

日本商工会議所はこのほど、財団法人海外技術者研修協会(AOTS)と協力し、世界各国の商工会議所など経済団体の中堅幹部を招き、経済団体の運営などについての研修を行う「商工会議所機能強化研修」を開講した。今回、来日しているのは、インドネシアの商工会議所職員ら27人で、今月1日から10日までの日程で日本の中小企業政策や商工会議所の運営を学ぶ。

同研修は独立行政法人国際協力機構(JICA)と1971年に開始し、2007年からは、AOTSと共同で実施しているもの。発展途上国の経済開発にあたり、中小企業の育成が重要視される中、日本の各種中小企業施策や指導・育成策を参考にしようという国は多く、過去30年間で研修への参加者は300人を超える。これまで、それぞれの国で中小企業育成に貢献する多くの人材を輩出しており、各国でも高い評価を受けている。

研修生一行は、きょうとあすの2日間は、岐阜県の恵那商工会議所、各務原商工会議所を訪問し、各地の地域活性化の取組みや会員企業の現場を視察。週明けからは東京で経営指導員育成の実践事例を学び、インドネシアでの中小企業育成事業の参考とする。

詳細は、http://www.aots.or.jp/を参照。

 

  国際関連情報http://www.jcci.or.jp/international/