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「商工会議所とは編」のビジュアル開発へ(知ってもらうキャンペーン)

「商工会議所の魅力」「商工会議所の活動」などを、イラスト(ビジュアル)とともに分かりやすく紹介し、その存在を身近に感じてもらおうと日本商工会議所が今月2日から開始した「商工会議所を知ってもらうキャンペーン」。日商では、各地商工会議所の代表的な事業を紹介する「事業編」のほかに、「商工会議所とは編」のビジュアル開発に向けた準備を始めている。

世界で最初の商工会議所が誕生したのは、1599年、フランスのマルセイユ。日本では、1878年(明治11年)3月に日本資本主義の父と呼ばれる渋沢栄一翁が、イギリスの商工会議所を模範に「東京商法会議所」(現東京商工会議所)を設立したのが始まり。明治時代に全国の主要64都市に広がり、現在の商工会議所の数は515。地域のさまざまな業種の実業家が集まって自主的に設立した会員組織という伝統は130年以上経過した今も変わらない。

「商工会議所とは?」。多岐にわたる活動を行う商工会議所を端的に表現しているのが、各地商工会議所のスローガン。「いつも皆様のそばにいます。小樽商工会議所」「企業の力を未来へむすぶ 東京商工会議所」「おせっかいを誇りとします。福岡商工会議所」「賑わいの街づくりはいつもここから!北九州商工会議所」「企業を育て、地域を伸ばす 郡山商工会議所」「もっとステキな街。わたしたちが作ります。長崎商工会議所」「がんばる企業へ、グッドアドバイス&ベストサポート 青森商工会議所」「あなたの会社のサポーターになりたい。岐阜商工会議所」「ビジネス元気配達人 土浦商工会議所」「あなたの身近な相談相手 それが商工会議所です 川越商工会議所」「未来を見つめ、地域の発展を担う 福山商工会議所」など、地域によって趣向を凝らしたコピーで、その存在を表現している。日商では、各地商工会議所の取組みを参考にしながら、地域活性化と中小企業振興に日夜取り組む「商工会議所の姿」を、クリエーターの寄藤文平さんのイラストとともに一般市民にも広く知らせていきたい考えだ。

商工会議所を知ってもらうサイトhttp://www.jcci.or.jp/secret/

 

  商工会議所とはhttp://www.jcci.or.jp/nissyo/toha.pdf