(日本商工会議所月刊誌「石垣」99年9月号より)
飯能商工会議所
あけぼの森の店
地元産品など販売
飯能商工会議所(埼玉県)と飯能市商店街連盟が共同出資している泣tォレストバレーがこのほど、地元産品やキャラクターグッズを取り扱う売店「あけぼの森の店」を市内の公園内に開いた。
泣tォレストバレーは、地域商業の活性化を目的に今年設立された。あけぼの森の店オープンは、活動の第1弾。
「あけぼの森の店」は、木造建てで地元の西川材を使用し、入り口の看板は、会員が手作りで仕上げている。
商品は、コンニャクやようかん、レース製品など地元飯能の産品を中心に販売するほか、「ムーミン谷」をイメージした隣接のあけぼの森公園の来園者にアピールするよう「ムーミン」のキャラクターグッズも置いている。オープン後はゴールデンウィークや夏休みもあって、営業は順調。やはりキャラクター商品に子供たちの人気が集まっているという。
同店の利益は、商店街に投資し、商店街の空き店舗を利用したアンテナショップの経営や集客力を高めるためのイベント企画などに役立てる予定。
同社は、「今回のオープンを足掛かりとして、今後、商工会議所と提携したインターネット上での仮想商店街、情報発信などの運営もしていきたい」としている。