日本商工会議所は平成14年3月18日、第5回地場産業活性化小委員会(委員長:小堀脩・京都商工会議所専務理事)を開催。各地商工会議所の委員12人が出席した。 会議では、(財)伝統的工芸品産業振興協会の渡邉会長と財団法人流通システム開発センターの田中上級研究員からそれぞれ話を聞いた。渡邉会長は、伝統的工芸品産業振興協会が実施している事業活動などについて説明するとともに、伝統的工芸品の販売促進が産地活性化に繋がると指摘。また、田中上級研究員は日常生活の中に「和文化」の考え方をとり入れ、新しいライフスタイルにマッチした地場産品の開発や新しい販売方法に取り組んでいる事例について説明を行った。 引き続き、会合では、「地場産業の再活性化に関する提言(案)」のとりまとめについて議論を行い、原案通り平成14年3月19日に開催される地域活性化委員会に諮ることを承認した。
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