全国原子力立地市町村商工団体協議会
北村会長が原産会議で講演
| 全国原子力立地市町村商工団体協議会の北村柳之助会長(敦賀商工会議所会頭)は平成13年5月9日、(社)日本原子力産業会議の第404回総合企画委員会で「立地地域の振興策について」と題して講演した。同委員会は、原子力開発利用に関する諸般の問題を総合的に検討するとともに、具体的な推進方策を審議している。 講演で北村会長は、商工団体協議会の設立目的や概要を説明。協議会の活動として、「原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法」の成立に向けた陳情活動や、「会員研修・懇談会」の実施などを紹介するとともに、原子力発電所立地を活かした地域振興事例等についての情報やノウハウなど、有益な事業を展開していることを強調した。また、敦賀発電所3、4号機増設計画の推進や原子力発電所立地地域のイメージ改善、同協議会への財政的支援の必要性などについても説明した。 講演をうけて同委員会では、(1)電源立地地域における活力ある社会づくりについて、(2)放射線等の正しい知識習得に関するPA事業の推進、(3)地元企業への技術移転の手法−など活発な議論がなされた。 |
<講演をした北村協議会会長> |
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