トップページ > 国際関連情報(中小企業国際化支援ナビゲーター) > 上海新滬商連合会の岡・東京商工会議所特別顧問表敬訪問

国際関連情報(中小企業国際化支援ナビゲーター)

上海新滬商連合会の岡・東京商工会議所特別顧問表敬訪問

 

 

全体写真①.png

 両団体の交流活性化に意欲を示す鄭会長(右から2人目)と岡東商特別顧問(左から1人目)

 

  東京商工会議所は、6月18日(木)東商において、鄭永剛(てい・えいこう)・新滬商連合会会長を団長とする訪日団の代表と懇談した。上海新滬商連合会は、上海の著名な民間企業約1000社によって構成される団体で、鄭会長をはじめ、鄧旭春(とう・こくはる)・新滬商連合会輪番主席兼上海新疆商会会長、など19名が出席。日商からは、岡素之・東商特別顧問(住友商事(株)相談役)が出席し意見交換を行った。

 

オカモトユキさん.png

テイエイコウさん.png

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

 

 

 

 

 

 

     岡素之・東商特別顧問                           鄭永剛・新滬商連合会会長

 

 懇談では、隣国で世界第2位と第3位の経済大国の日中両国の良好な関係は、アジア太平洋地域の安定と繁栄、ひいては世界経済の発展に必要不可欠であること、また、共に中小企業を主とする経済団体である日商と上海新滬商連合会が、密に連絡を取り合い情報を共有し、一層の友好協力関係を深めていくことは、日中の民間企業にとって重要であるとの認識で一致した。

  鄭会長から、かつては日本企業が中国に進出して投資を行っていたが、今は中国の企業も海外進出を積極的に考えているので、ブランド力や技術力を持った日本企業を紹介してほしいとの要望があった。

  これに対し、岡特別顧問より、商工会議所の会員企業は引き続き海外で事業を拡大したいと思っており、日中のビジネス交流拡大は賛成である。最近では、日本企業が中国で、中国企業が日本でビジネス展開をすることも大事だが、日中の合弁会社が第三国でビジネス展開する可能性に着目していくことが重要であるとの発言があった。